Story

#07

毎週行っている六花の校内ライブは、着実に観客を増やしていた。そんな中、ひとり剣呑な眼差しでステージを見ている女子の姿が。気になった有栖が声をかけると、昔はこんなんじゃなかったのに、と不満げな言葉を残し去って行ってしまう。一方、六花も古い友人がステージを観にきていることに気づいていた。まだ許してくれていないだろうと思いつつ、彼女に再び認めてもらうためにも、とオリジナル曲の制作に挑む。しかし制作は難航。やはり今の自分には無理なのではと諦めかけたその時、有栖がメロンソーダ片手に現れる。